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新チャンネル「That Chapter」で直面した壁と成長実感|適正動画の枯渇から挑む390時間の現在地【検証13ヶ月目】

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「イマージョン学習を1年以上続けて、同じチャンネルの動画を見尽くしたらどうする?」
「新しいチャンネルを開拓すると、また聞き取れなくなって絶望するの?」

こんにちは、当ブログ管理人の「むかたけ」です。
現役薬局長として働き、家では元気いっぱいの男の子を育てながら、仕事と育児の合間に「1日1時間」のイマージョン学習をコツコツ積み上げています。

学習開始からついに13ヶ月目(累計390時間)に突入しました。
単語アプリ「Anki」の登録数も念願の2,000個を突破!順調に見える私の英語学習ですが、今月、毎日のルーティンを揺るがす「ある重大な問題」が発生しました。

むかたけ

隙間時間にちょうどいい「15分〜20分の動画」が、チャンネル内から消えてしまった……!?

今回は、教材の枯渇から突如始まった「第3のチャンネル開拓」の苦闘と、4ヶ月前の自分と比べて実感した確かな成長、そして試行錯誤のリアルな記録をお届けします!

目次

【検証13ヶ月目】学習データの推移(Anki 2,000語突破!)

まずは、13ヶ月目の学習進捗データです。

スクロールできます
項目12ヶ月目(前回)13ヶ月目(今回)推移
累計学習時間約360時間約390時間+30時間
Anki単語登録数1,925個2,059個+134個(祝・2,000個突破!)
月間視聴動画数16本22本22本(各約15〜20分)

Ankiの登録単語数はついに2,000個の大台を突破しました!
今月は動画の回転数が上がり、月間22本の動画を視聴・周回しました。

【That Chapter】The Disturbing Mystery of the Snapchat Intruder

 むかたけの一言レビュー:
海外掲示板Redditで大きな話題となった、Snapchatの動画に映り込んだ「謎の侵入者」を巡る不可解な実話ミステリー。新開拓したThat Chapterは早口や独特の訛りに苦戦しますが、この動画は約10分と短く、集中力が切れる前にサクッと見終えられるのが最大の魅力です。実際のスマホ映像やメッセージ画面などの視覚情報が多いため、Mike氏のジョークを多少聞き落としても大筋のストーリーをしっかり追うことができます。新チャンネルの音に耳を慣らす入門編として非常におすすめの1本です!

📺 今月視聴したYouTube動画一覧(全22本)

今月メインで視聴・周回したYouTube動画の一覧です。

発生した問題:ちょうどいい動画の尺(15〜20分)が尽きた!

これまで私は、『MrBallen』と『Coffeehouse Crime』の2つを交互に周回することで日々の学習を回してきました。
特にCoffeehouse Crimeは、エイドリアン氏の落ち着いたイギリス英語と、「1本あたり約15〜20分」という隙間時間にぴったりな尺が最大の魅力でした。

しかし、1年間見続けた結果、とうとう避けられない壁にぶつかりました。

直面したジレンマ
・チャンネル内の未視聴動画が、25分〜30分を超える長尺モノしか残っていない
・無理に長尺動画を見ようとすると、途中で通勤や休憩が終わりブツ切りになる
・集中力が続かず、毎日の「15分ルーティン」が崩れそうになる

「エイドリアンの声をもっと浴びて耳を慣らしたいけれど、適度な尺の未視聴動画がない……」。
悩んだ末、少し時期尚早かもしれないと思いつつも、第3の新チャンネルを開拓する決断をしました。

新チャンネル「That Chapter」へ!ジョークと編集の嵐に苦戦

今回、新たに学習の教材として選んだのが『That Chapter(ザットチャプター)』です。
アイルランド出身のマイク氏が未解決事件や怪奇事件を語る大人気チャンネルで、登録者数200万人を超える海外の超有名チャンネルです。

むかたけ

いざ見始めてみた率直な感想は……「正直、今までで一番聞き取りづらい!!」でした💦

MrBallenやCoffeehouse Crimeと比べて、難易度が跳ね上がった理由は2つあります。

  1. 独特のアイルランド訛りと早口:
    音がつながるリエゾンが多く、単語の語尾の落ち方が独特で、耳が音をキャッチするのに強烈な負荷がかかります。
  2. コメディ的な編集とアメリカンジョーク:
    シリアスな事件の合間に、テンポの速いギャグや風刺、効果音を多用したコメディ編集が挟まれます。現地の文化やスラングが分からないと「今なんで笑ったの?」と文脈を見失いやすいです。

そこで現在は、「ジョークやスラングの部分は思い切って理解を諦め、事件の本筋の流れさえ掴めればOK」という割り切ったマインドで視聴しています。

4ヶ月前は「即挫折」したチャンネルに感じた、確かな成長

苦戦しつつも、実はものすごく嬉しい「成長の手応え」を感じた瞬間がありました。

実を言うと、この『That Chapter』は今初めて知ったわけではありません。
今から4ヶ月前(学習9ヶ月目・270時間頃)、新チャンネルを探していた際に一度だけチャレンジしたことがあったのです。

当時の私は、マイク氏の独特な語り口とスピードに完全に打ちのめされ、「無理だ、1ミリも分からん……」と心がポッキリ折れて即撤退。逃げるように分かりやすいCoffeehouse Crimeに戻ったという苦い過去がありました。

4ヶ月ぶりに再挑戦して起きた変化

今回、恐る恐る4ヶ月ぶりに再生してみると……

むかたけ

あれ? 前ほど嫌じゃないぞ……!?

相変わらず聞き取りにくさはあるものの、以前のような「完全に拒絶反応が出る感覚」が消えていたのです。

この4ヶ月間で積み上げた約120時間のインプットは無駄ではありませんでした。知らず知らずのうちに英語のスピード感や未知の音に対する脳の耐性がついていたことを実感し、密かに感動しました。

新チャンネルでの現在の理解度とルーティン

チャンネルが変わっても、私の学習ルーティン(周回ルール)は崩していません。

私の周回ルーティン

・1〜2回目の視聴: 一時停止せず、リラックスして全体の流れを浴びる
・3回目以降: 一時停止しながらAnkiに単語登録し、細部の意味を回収する
・理解度が8割程度になったら: 次の動画へ進む

That Chapterにおける現在のリアルな理解度は以下の通りです。

  • 失踪・事件系の動画(ジョークを除く本筋):
    初見(字幕あり)で約4割 ➔ 2回目視聴で約6割まで理解度が向上。
  • 超常現象・オカルト・怪奇現象系の動画:
    初見で1〜2割、2回目でも3割程度と大苦戦!

事件モノに比べてオカルト系が壊滅的なのは、これまでAnkiに登録してきた語彙が「警察・裁判・捜査関連」に偏っており、未知の単語が一気に押し寄せるためだと分析しています。
ジャンルによる語彙の偏りも、実践してみて初めて見えた面白い発見でした。

試行錯誤:AI(Gemini)を使った「答え合わせ」をやめた理由

実は一時期、「自分の理解度が本当に合っているのか」を確かめたくて、YouTubeのURLをAI(Gemini)に投げてあらすじを解説してもらい、自分の理解と答え合わせをする作業を試していました。

しかし、数本やってみて「この作業は今の自分にはあまり意味がないな」と感じてスパッとやめました。

答え合わせをやめた理由

1. かける労力に対して得られるリターンが少ない:
いちいちAIに投げて要約を読み比べる時間があるなら、さっさと次の15分動画を流して英語の音を浴びる方がよほど耳が育つ。
2. 見終わった瞬間に「分かったか・分からなかったか」は身体が知っている:
「合っているか確認して安心したい」という自己満足を満たすだけで、リスニング力の向上には直結しないと感じた。

「モチベーション維持のためにたまに確認する」程度なら良いですが、忙しい社会人が細切れ時間で回すなら、余計な作業を削ぎ落として愚直にインプットへ集中するのが正解だと確信しました。

さいごに:13ヶ月目も「継続命」で進む

13ヶ月(390時間)かけて、ようやく3つ目のチャンネルに足を踏み入れました。
他の学習者と比べるとかなりスローペースかもしれませんが、自分の生活リズムを崩さずに1年以上続けられていること自体が、私にとって一番の成功体験です。

次はAIが予言した「400時間の壁(語順の逆流が止まる転換点)」がいよいよ目前です!
That Chapterの早口に耳を揉まれながら、脳内にどんな変化が訪れるのかを次回14ヶ月目(420時間前後)でご報告したいと思います。

同じように英語学習の停滞期や教材選びで悩んでいる方の参考になれば幸いです。
ではでは、また次回の報告で!

\ 1日1時間イマージョンのリアルな記録 /

\ 今回新チャンネルに挑むきっかけとなった、MrBallenとCoffeehouse Crimeの詳しい比較と使い分けはこちら👇 /

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この記事を書いた人

現役薬剤師。一児の父。
仕事のかたわら英語のイマージョン学習や資産運用に挑戦中。
1日1時間のリアルな変化や愛用ガジェットを発信しています。

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