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【検証4ヶ月】1歳児パパの薬局店長が「1日1時間イマージョン」をガチ実践したリアルな現在地

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「英語を話せるようになりたいけれど、仕事と育児でまとまった時間が全く作れない…」
「大人の英語学習って、やっぱり単語帳を暗記して文法をガリガリやらないとダメなのかな?」

はじめまして!現役薬剤師で、薬局の店長を務めている「むかたけ」と申します。現在、私は1歳の子どもの育児真っ只中でもあります。

そんな超バタバタな毎日のなか、私は映画やYouTube動画をただひたすら浴びるように聴く『イマージョンラーニング』という独学検証をスタートしました。

気がつけば、始めてからすでに「4ヶ月」が経過!

「1ヶ月続いたらブログに載せよう!」と思っていたのですが、育児や仕事に追われ、すっかり掲載が遅れてしまいました💦

本記事では、「1日たった1時間程度のイマージョン学習で、本当に英語は理解できるようになるのか?」について、私のリアルな学習スケジュール、お気に入り動画、そして4ヶ月目の「リアルな効果と現在地」を嘘偽りなくすべて公開します!

目次

イマージョンラーニングとは?

イマージョンラーニングとは、学習したい言語が常に周りにある環境に身を置くことで、脳に自動で「自然習得」をさせる学習法です。

学校の勉強のように机に向かってペンを握り、文法をガリガリ暗記するのではなく、
・好きな映画やドラマを字幕なしで観る
・海外の英語音声をひたすら聴く
・SNSのフォロー対象を英語アカウントにする
など、日常生活そのものを英語に浸すのが最大の特徴です。

楽しみながら、無理なく自分の好きな趣味のコンテンツを使って語学力を高められます。
これは、赤ちゃんが周りの言葉を聞きながら自然と言語を習得していくプロセスと全く同じアプローチなのです。

私がこの学習法を知り、心を奪われたきっかけは、YouTubeで活動されているユートさんの動画でした。

この動画に大きな衝撃と感銘を受け、「自分もこれをやる!」と4ヶ月前にスタートを決意しました。

スタート時の私の英語レベル

TOEICも受けたことがなく、関係代名詞が出た時点で頭がフリーズするレベル。
妻との日常会話で、鍵って英語で何て言うのか真顔で質問し、ため息混じりに「キーだよ…」と言われるほどの単語レベルから、私の挑戦は始まりました(笑)!

むかたけ

英語で「鍵」って何て言うんだっけ?

キー(key)だよ……(苦笑)

薬局店長パパが捻出する、1日のリアルな学習スケジュール

「毎日店長職をしながら、家に帰れば1歳のこどもの育児。どこにそんな勉強時間があるの?」

と思われるかもしれません。実は、私はほぼ「机の前に座るお勉強時間」は取っていません。
その代わり、電車通勤の往復時間(往復でちょうど1時間)をすべて「英語を聴く時間(アクティブリスニング)」に変えています。

私の1日の学習量は、およそ1時間〜1時間半。具体的な時間配分は以下の通りです。

【平日のタイムスケジュール】
・【出勤の電車】30分(集中して聴く:アクティブリスニング)
・【昼休み】10分(Ankiアプリでの英単語の復習)
・【退勤の電車】30分(集中して聴く:アクティブリスニング)
・【夜・こどもが寝た後】30分(アクティブリスニング + Anki単語登録)

【休日のタイムスケジュール】
・【すき間時間】10分(Ankiアプリの復習)
・【夜】30分(アクティブリスニング + Anki単語登録)

育児の真っ最中に「ながらリスニング(家事をしながら聴くなど)」まで詰め込んでしまうと、学習が義務感に変わり嫌になってしまう恐れがあったため、割り切って「ながら聴き」はほぼ行っていません!

「1日たった1時間程度で、本当に話せるようになるの?」という疑念は常に頭に浮かびますが、私は15年後の将来を見越して、数年単位で焦らずじっくり習得していく予定です🤤

Ankiアプリへの単語登録ルール

語彙力を強化するために使っている単語アプリ「Anki」への登録は、平均して「1日5個」程度に抑えています。

疲れている日には1〜2個で終わらせることもありますし、調子が良い日には10個ほど登録することもあります。

ただし、調子に乗って登録しすぎると翌日以降の復習(Ankiアルゴリズムが自動で出す復習問題)が大変な量になってしまい、脳のキャパがパンクしてしまうため、「1日に10個以上は絶対に登録しない」というマイルールを敷いて自分を守っています😓

現在愛用しているYouTubeチャンネル「MrBallen」

イマージョンラーニングを進める上で欠かせないのが「教材(動画)選び」です。
私は現在、「MrBallen」という、世界中の奇妙で少し怖いストーリーを語ってくれる海外向けYouTubeチャンネルを擦り切れるほど観ています。

MrBallen – YouTube

https://www.youtube.com/@mrballen

このチャンネルは、
・1人がカメラの前で単独で話し続ける(雑音がないため聞き取りに最適!)
・とにかく話の展開が面白く、ミステリアスなので続きが気になり「継続」できる
という2大条件を完璧に満たしているため、お気に入りとして繰り返し楽しんでいます。

私が実践している「イマージョン3つの基本ルール」

動画を観る際は、ただ流し見をするのではなく、以下の3ステップをマイルールとして徹底しています。

STEP

動画は「15分以内」のものを選ぶ
1動画が長すぎると、集中力が途切れ、話の中弛みで挫折しやすくなるのを防ぐためです。

STEP

最初2回は「一時停止せず」最後まで観る
初めて観る時は、どれだけわからなくても絶対に途中で止めません。英語の字幕をオンにして観ていますが、最初は10%も理解できません🤤それでも止めずに最後まで通し、2回目を観ます。不思議なことに、2回目は1回目より「ほんの少し(10〜20%ほど)」大まかな流れが掴めるようになります。

STEP

大体の流れが分かったら、次の動画へ!
3回目以降の視聴では、アクティブリスニングをしながら、わからない単語をAnkiアプリに登録します。動画内の全ての未知語をゼロにしようとすると疲れてしまうため、「なんとなく全体のストーリーが理解できたな」と思ったら、スパッと次の新しい動画に進んでいます。

【現在地】イマージョン4ヶ月目の学習データと効果

【累計学習時間】およそ120時間
・(1日1時間 × 30日 × 4ヶ月 = 120時間)
大人が英語を話せるようになるための最低必要量「2,000時間」から見れば、ようやく「5%」の進捗(スタートラインに立ったレベル)です!

【登録単語数】約750語
・(1日平均6.25個のペース。覚えているかは別の話です!)

【現在の理解度のリアル】
イマージョンを始めて約4ヶ月。以前は1つの動画を理解するのに丸1週間かかっていましたが、現在は「4〜5日」で次の動画に進めるペースに早くなりました。

リスニング力の変化については、正直1〜2回聴いた段階では相変わらず字幕なしだと「さっぱり意味不明」なのが本音です。
それでも、5回目くらい聴く頃には、字幕を頼りに「何となく大まかな流れがイメージできる」ところまで引き上がってきました。
初日と比べれば、確実にリスニング力は向上していると信じて、これからも継続していきます!

私が、人生をシフトさせて英語を習得したい「4つの理由」

私がこの多忙な中で、わざわざイマージョンに挑戦しているのには、熱い理由が4つあります。

大好きなマーベル作品を「字幕なし」で楽しみたい

アイアンマンやスパイダーマンなどのマーベル映画が死ぬほど好きです。これらを翻訳を通さず、役者の生の声と細かいニュアンスでダイレクトに楽しみたいという、純粋な男のロマンです。

薬局に来られる「外国人の患者さん」と本物の英会話がしたい

職場の薬局には、時折外国人の患者様が来られます。日本語が話せない方には現在Google翻訳を使って対応していますが、本当に踏み込んだ症状や受診までの詳しい経緯は聞き出せていません。自分の言葉で「会話」ができるようになり、医療の現場で能動的な服薬指導の幅を広げたいという熱い想いがあります。

子どもに「何かに挑戦し続けるパパ」の姿を見せたい

数年後、子どもが小学校に上がる頃、私の英語力が形になっている予定です。
「勉強しなさい!」と口で言うだけの親ではなく、父親自身が諦めずに数年かけて勉強し、英語をカッコよく話せるようになったという「泥臭い努力を完遂した背中」を最高の人生の手本として見せたいという、パパとしての下心(愛)です。

海外や言葉の壁に対する「不安」を、これからの人生から一掃したい

過去の数少ない海外旅行でも、言葉の壁のせいで心の底から現地の方とコミュニケーションを取れなかったもどかしさが、トゲのように胸に残っています。これからの長い人生において、英語ができないことによる「不安」や「行動制限」を自分の可能性から完全に消し去りたいと考えています。

さいごに

1日たった1時間程度しか時間が取れない、もしくは忙しくてこれ以上の勉強ができない。
そんな境遇の方にとって、「大人の1日1時間学習で、本当に英語は習得できるのか?」を身をもって実験し、毎月リアルな進捗データをこのブログで定期的にお届けしていきます。

人生をシフトさせる挑戦は、いつからだって始められます。
私と一緒に、新しい未来に向けて小さく一歩を始めてみませんか?

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